ブックタイトルtayori33
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tayori33
● ● キャンパス探訪 7月21日 ● ● お昼時間に少し早いようでしたが、混む前にと学食にお邪魔しましたところ、しっかり列ができていました。みんな時間を計算しているのでしょうか?まさか、早めのランチとか。そんなことはさておいて、メニューを見てみますと栄養もボリュームも満点のメニューでした。宮崎名物の鳥の南蛮や麻婆豆腐など夏バテ対策かなという内容でした。ご飯もSのはずなのにしっかり量がありました。学生たちもしっかりと食事がとれて安く上がるデジタルアート・アニメーション学科 ▲学年:1年 1・2 限 ▲教室:6-107 ▲授業:編集作業 ▲教員:松井浩子先生 デジタルゲーム学科 ▲学年:3年 1・2 限 ▲教室:10-214 ▲授業:全員による作品の発表 ▲教員:上善恒雄先生 3DCGアニメーション演習1 3DCGソフトを利用し3次元的な図形処理と画像処理の基礎を学んでいました。 ロボットアニメーションを各自で制作し背景などを取り込む作業をしていました。先生の口添えで学生さんに以前作った作品も見せてもらいましたが、大学に入学してから初めて作った作品にはびっくりするほど見事でした。作業の説明もしてくれた学生さんは、この授業は楽しいと話してくれました。3Dゲームプログラミング・演習プログラミング基礎演習1 3DCGを使ったプログラミングを勉強しています。学生が一人ずつ授業を経て作ったゲーム作品の発表をしていました。ある学生さんの「Darkness」は、暗闇の中をキューブの明かりを使い進んでいくゲームです。発表後、クラスで意見交換をして学生同士採点をし平均点を出すそうです。 コメントを求められました。皆さん、素敵な作品に仕上がっていて説明もわかりやすかったので、ゲームは苦手ですがやってみたいと思いました。 プログラミングの基礎から学び、各自オリジナルゲームを制作しています。プログラミングは臨床工学技士の資格をとるのにも必要だそうです。今回の授業では、先週作ったピンポンゲームを仕上げる作業をしていました。打ち損じてゲームオーバーになると、色が変わったり、音や文字が出たりする等の作業を進めていました。これなら楽しみながら学べそうですね。院生の2人がアシスタントについていました。感想※来年息子の就職ですが、こればっかりは本人次第ですので、親は信頼して見守るのみといつか聞いたことを肝に銘じて頑張ります。※今日は息子と一緒に車で学校に来ました。いつもは2時間をかけて通学しているのですが、親子の会話をしながらです。四條畷キャンパス探訪しました。同じ学科でもいろんな分野に対応できる授業内容をされていて、楽しくて、学生になったようにわくわくして見学させてもらいました、楽しい1日を過ごさせていただきました、ありがとうございました。※最先端のマルチメディア施設を備えた四條畷キャンパスは、見聞きするものすべてがとても面白く感じられました。学部は違っても皆キャンパスの施設を利用し、楽しそうに授業を取り組んでいる学生の顔を見ることができました。▲学 食1号館 1階昼食後、就職課の部屋に伺いました。2号館207教室へ10号館214教室へLunch Timeと人気のようでした。ふと見ると息子も学食で食事をしているようでした。 食事時間は、そんなにかけないのか見ている間に人が入れ替っていました。 帰り際に「三文の徳食堂」を利用したことがあるか、通りがかりの学生さんに尋ねたところ、家でちゃんと食事をしてくるので利用していないとの答えでした。少しがっかりですが、家で食べられるのが理想であり、それを補うのが「三文の徳食堂」と考えますので、次の機会では、ぜひ利用してね。学生に向けたきめ細かな情報提供がされており、時折相談の学生さんが来ていました。医療福祉工学科 ▲学年:1年 3 限 ▲教室:2-207 ▲授業:プログラムの仕上げ ▲教員:兼宗 進先生 18 後援会たより No.33