ブックタイトルtayori46
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tayori46
横田さんコメントまずは受賞をさせて頂いた事、本当にありがとうございます。本当にちょっともらえると思ってなかったので、すごい緊張していてコメントが浮かばないんですけど、本当に先ほど申し上げたとおり賞いただいてありがとうございます。今回作らせていただいたアプリなんですけど、最近コロナ禍で外出ができなくなったり、外出できなくなって、例えば博物館に行ったりする学びの機会は失われてしまったじゃないですか。そういう方たちのためにというのを考えて作ったもので、そういうところを評価されたと思うのでとても嬉しく思っています。田上さんコメントだいたいのことは言ってもらったので。そんな感じですね。本当にちょっと未だに状況がよくわかってないです。ありがとうございます。対戦型アクションレースゲーム『はねろ!デブ鳥くん!』デジタルゲーム学科 飯塚 健太 デジタルゲーム学科 太田 航輔デジタルゲーム学科 小澤 良甫 デジタルゲーム学科 片岸 大樹 デジタルゲーム学科 磯 雄貴グランプリ総合情報学部、現在はゲーム&メディア学科の小森一平と申します。まずは全体的な講評、それから審査の模様ですね、お話した後にこの受賞作のコメントをしたいと思います。みなさんずいぶんお疲れのところ、最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。ご父兄の方もね一緒に見られておろうかと思うんですね、そんなわけで今回のこのなわてんっていうのは18回目になるんですけれども、もう伝統行事になってきました。残念ながら新型コロナ感染拡大防止ということで、授業もそうなんですけれども、ゼミもあるいはクラブ活動も、いろんなものがいろいろ制約を受けたかと思うんですね。特にどういうんですかね、いい面もあったかもわかりませんけれども、やっぱり顔を突き合わせて議論をしながらね、ディスカッションしながら、より良い作品を作っていくという意味ではね、特にグループで制作された作品等は、かなりの難しさがあったんかなぁというふうに推察します。全体で 152 の作品があったんですね。これはもう論文ありますし、それはゲームもある、イラストもある、写真もある、音楽もある。これは毎回変わらぬ多彩なものが出展されたわけです。これまでは教室を潰して、現物おいてね論文もそこで見せて、こんな形で審査もできたわけです。また学生の方も説明を対面で出来たんですね。そこにおける説得性っていうものはね、今回はちょっと不十分であったのかなと思います。ネット上で回覧していく形でね、すべての先生方、とりわけ審査委員の先生方は全作品を見て、自分の推薦する作品をあのぶつけ合って、2日間にわたる、実は昨日の晩もおとついの晩も議論を戦わせて、最終講 評 審査委員長 小森 一平 先生2021. Spring 15